酒粕(板粕600g袋詰)

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酒粕(板粕600g袋詰)

新酒をしぼってできた蔵元の酒粕(酒かす)

MBS毎日放送「よんちゃんTV」はご覧になりましたか?
8週にわたって放送されていた企画、元料理人 メッセンジャー黒田有さんのこだわり“過ぎ”かす汁。
4種類(4蔵)の酒粕の中から「富翁」の酒粕を使って完成となりました!

この酒粕を期間・数量限定で販売します。



よんちゃんTV
https://www.mbs.jp/4chantv/

販売期間: 2025年03月04日08:00~ 2025年03月17日00:00

680(本体価格 630円)

商品コード:

〇 在庫ありあと8個

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■酒粕(板粕600g袋詰)

原材料名
米(国産)・米こうじ(国産米)
保存方法
15℃以下で保存してください(開封後は要冷蔵)
ご 注 意
酒粕(酒かす)には通常 7~9%ほどのアルコールが含まれています。

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京都・伏見で
360年の歴史を刻む

北川本家は酒株制度の資料以前より、初代 鮒屋四郎兵衛は観月橋付近にて「鮒屋」という船宿を営み、お客様に出す酒をつくっていたといわれています。
それから360年以上、人々に愛される定番酒を造り続けて今に至ります。

清酒「富翁」の誕生

「富翁」が生まれたのは1900年代。

十代目 北川三右衛門が、中国の四書五経の中より「心の豊かな人は晩年になって幸せを得る」という意味を持つ「富此翁(とみ・これ・おきな)」の表現をみつけ、酒銘を「富翁(ふうおう)」としました。

歴史を感じる京都の定番酒として

1999年に杜氏に就任した田島善史は、全国新酒鑑評会において18年間で10回の金賞受賞、京都市伝統産業「未来の名匠」に認定されるなど活躍を続けています。

京の定番酒として、これからも愛される酒造りを行っていきます。