富翁 伏見の鬼ころし 1800ml

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富翁 伏見の鬼ころし 1800ml

蔵人が選ぶ、蔵人の定番酒

“鬼ころし”とは辛口の酒の代名詞みたいなもので、鬼を殺すほど辛い酒という意味で使われています。「富翁 伏見の鬼ころし」は、辛口でありながら伏見の酒ならではの、さっぱりとした口あたりの良いお酒で、冷やでも、燗でも、おいしく飲め、どんな料理にもあう飲み飽きないお酒です。定番酒として毎日の晩酌におすすめです。

1,939(本体価格 1,763円)

商品コード:

冷やして 少し
冷やして
室 温 ぬる燗 熱 燗
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原材料名
米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
原料米
国内産米
アルコール度数
15度
日本酒度
+7.0

杜氏より

本来は日本酒の仕込みに使用する黄麹を使い三段仕込みで仕上げました。このやさしい味わいの米焼酎をタンクと木樽に分けて長期保存し、絶妙の割合でブレンドした自慢の本格米焼酎です。
やさしくマイルドで、まさに「はんなり」としたこの焼酎を、重みのあるガラス製の徳利瓶に詰めました。
和紙を被せ、ひもで縛る作業はひとつずつ手作業で行っています。手間と暇を十二分にかけた、自慢の焼酎を是非お試しください。

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京都・伏見で
360年の歴史を刻む

北川本家は酒株制度の資料以前より、初代 鮒屋四郎兵衛は観月橋付近にて「鮒屋」という船宿を営み、お客様に出す酒をつくっていたといわれています。
それから360年以上、人々に愛される定番酒を造り続けて今に至ります。

清酒「富翁」の誕生

「富翁」が生まれたのは1900年代。

十代目 北川三右衛門が、中国の四書五経の中より「心の豊かな人は晩年になって幸せを得る」という意味を持つ「富此翁(とみ・これ・おきな)」の表現をみつけ、酒銘を「富翁(ふうおう)」としました。

歴史を感じる京都の定番酒として

1999年に杜氏に就任した田島善史は、全国新酒鑑評会において18年間で10回の金賞受賞、京都市伝統産業「未来の名匠」に認定されるなど活躍を続けています。

京の定番酒として、これからも愛される酒造りを行っていきます。